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ロケットガール養成講座2007

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ロケットガール養成講座2007
ブログ紹介
大学生達の指導で、現役の女子高校生達がロケットを作り、
打上までやっちゃおう!という企画です。
平成19年度は秋田、東京の2会場で開催します。
8月19日の打上を目指します。

ロケットガール養成講座
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東京班:打ち上げ当日 その2

2007/08/19 19:57
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いよいよランチャーが立ち上げられました。この時点での時刻は午後6時過ぎ。当初の打ち上げ予定時刻は午後2時でしたので、4時間以上の遅れとなってしまいました。東京チームだけではなく、秋田チームも現場に来てからの製作が続いてしまったためこのような事態になってしまいました。当日になってからのドタバタの連続でしたが、なんとかここまでこぎつけることが出来ました。


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エンジンに点火をする燃焼班以外は全員射場から退避し、いよいよ打ち上げが間近です。燃焼班により着々と発射に向けた準備が進められます。

ところが、、、、

燃料となるN2Oの充填ができません。

ボンベ内の残量が少なくなっていて、打ち上げに必要な容量を確保できなかったようです。この時点で午後6時45分。打ち上げ可能なのは午後7時までですので、これからボンベを取り替えたりなどの作業は不可能です。

無線を通じて 「打ち上げは中止します」 という燃焼班の声が聞こえてきました。

東京班のメンバーにとってはこれがラストチャンスです。文字通り寝食を忘れて最後まで諦めずにがんばってきたメンバー、サポート大学生にとっては悲痛な言葉でした。


しかし、、、


ボンベの元栓が閉じたままだったことが判明(^^;


ということで打ち上げ決行!!


今度はしっかりとN2Oも充填され、機体から白い煙が噴出されます。
いよいよ発射です。
轟音を上げて黒い機体が真っ直ぐに上空に向けて上昇していきます。
高度300m以上まで到達したようです。
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解放機構も無事に動作し、カンサットが放出されました。

今回のカンサットには電飾が施されたのしろケットちゃんが乗っています。
パラシュートもしっかりと開傘し、ゆっくりと二つのカンサットが降下してきました。
のしろケットちゃんのLEDが点灯している事は肉眼でも確認できました。


打ち上げまでは多くのトラブルが続きましたが、
打ち上げから回収まではほぼ完璧な結果を残すことが出来ました。


ロケット作りは全くの初めての女子高生たちがロケット打ち上げに成功しました。
今回のロケットガールに参加した人たちは皆、打ち上げの成功を目指してがんばりました。しかしこの講座の目的はロケットの打ち上げを成功させることではありません。打ち上げはその手段にすぎないのです。今回の講座で学んだこと、感じたことを彼女たちの今後に生かしてもらえることを期待しています。
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東京班:打ち上げ当日 その1

2007/08/19 16:56
東京チームの打ち上げ当日の様子です。

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塗装も終わり、カンサットなどを搭載して最終的な取り付け作業を進めます。しかし、こちらも秋田チームと同様、ランチラグの取り付けがまだ出来ていませんでした。経験の少なさ、認識の甘さが原因かもしれません。

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東海大の皆様からアドバイスを受けながら、ランチラグの取り付けをしていきます。現場での作業ですので工具等も揃っておらず、難航しました。本来であれば一番先に取り付けておくべき部品を一番最後に取り付けることになってしまいましたので無駄な作業も増えてしまいました。しかしここで諦めるわけには行きません。


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各大学の学生たちのサポートを受け、ランチラグの取り付けも無事に終了しました。機体を打ち上げ待機所まで運び、そこでエンジンの取り付けをします。


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そしていよいよランチャーへの取り付け。
打ち上げの時間が迫ってきました。
この時点ですでに発射予定時刻は大幅に過ぎていました。発射可能なのは上空使用申請をしている午後7時が限界。その時刻が間近に迫ってきています。能代宇宙イベントに参加した大学生たちは懇親会の会場へ移動し、本部もすでに撤収を始めています。残されたわずかな時間で最後まで奮闘が続きます。
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秋田班:打ち上げ

2007/08/19 16:41
秋田チームのロケット打ち上げについてです。

秋田チームのロケットは「打ち上げ」はできました。しかし噴射炎が弱く、推定高度約40mほどまで上昇したところで、機体をほぼ水平にしたまま落下していきました。高度が低かったために解放機構のタイマーでセットした時間に到達しませんでしたのでパラシュートが開くことなく落下してしまいました。


回収された機体の写真です。
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写真のように、煤がエンジンの片側に偏って付着しています。原因は不明ですが、エンジン本体の不良または燃料の充填不足が考えられています。

秋田チームのロケットガールにとっては今回の挑戦は昨年度のリベンジでもあります。今回も打ち上げまでは出来ましたが前回同様カンサット放出には至りませんでした。メンバーたちも非常に悔しがっていましたので、再度挑戦の機会を設けます。
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秋田班:打ち上げ当日その3

2007/08/19 13:33
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発射台に向かいます。これまでにがんばってきた成果が試されるときが近づいてきました。


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ランチャー(発射台)に固定し、解放機構の最終調整を行います。


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ランチャーが立ち上げられました。いよいよ発射です。
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秋田班:打ち上げ当日その2

2007/08/19 13:13
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ランチラグの固定も終了し、カンサットの取り付けと解放機構の固定が行われます。多くの報道陣に囲まれながらの作業になりました。


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自分たちの手で慎重に射場近くの待機所まで運びます。


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この段階になってもまだトラブルは続きます。今度はエンジンの取り付けに不具合があり、その調整が必要になりました。
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秋田班:打ち上げ当日その1

2007/08/19 10:07
いよいよ打ち上げ当日がやってきました。

会場に着いてからもまだまだ製作作業が続きます。

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秋田チームの機体は打ち上げ花火をイメージしたカラーリングにしました。花火の形にくりぬいた型紙の上からスプレーをして花火模様を描きました。

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射場近くの待機場所に持っていったところで、大きなミスが発覚。ロケット発射の際にはランチャーという打ち上げ台に固定してから飛ばすのですが、そのランチャーと機体との接合部分にはランチラグという部品を使います。本来であれば機体設計の初めの段階でしっかりと設計しておかなければならないのですが、最後にちょっと取り付ければよいと考えていたためにこの段階になってから機体を分解して再度組み立てになってしまいました。
打ち上げの時間が大幅に遅れてしまった原因の一つです。
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ロケットガール原作者:野尻先生と

2007/08/18 11:57
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アニメ化もされたSF小説「ロケットガール」の原作者である野尻先生との記念撮影です。
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